浮気は男の甲斐性は正しいのか

浮気は、男の甲斐性だなんて言葉があったりするのだが、実際のところそれは本当なのか、それとも男にとっての都合のいい言い訳でしかないのか、というようなところが気になるのではないかと思う。
さて、実際に浮気というのは本当に男の甲斐性なのかというところなのだがこれは実は半分は正しいと言ってもいいのある。

甲斐性と不貞行為のつながり

どういうことかというと、実は浮気をすること自体が男の甲斐性になるわけではなく、そういった関係を作ることはもちろん、作ってからバレないようにするためにはマメな性格や慎重な行動、冷静な判断力が必要になってくるということだ。
つまりは、そういった不貞の関係を持つこと自体が甲斐性になるわけではなくて甲斐性のある人でないとそもそも複数の異性と同時に関係を持つことができないし、それを長続きさせつつ両方とも上手くやるなんて言うことができないという意味なのである。
実際、こういった関係性を気軽にやってみようとしてバレてしまって破局してしまう、というようなカップルも決して少なくはないのだ。
むしろ、どちらかが不貞の関係を持っている場合は軽々しく手を出してしまったことで手に負えなくなり、秘密が露呈してカップルが険悪になってしまうなんて言うのはよくあることなのだ。

慎重な性格と高い判断力がカギ

こういった関係は、一時の快楽のために手を出してしまったりよりすきなひとにモーションをかけたいけど失敗したときにすべてを失うのはもったいないから今の恋人はキープしておこう、なんていう浅はかな考えの持ち主が特にほいほいと別の異性に手を出して失敗するなんていうような人たちが多いのである。
こういった不貞の関係は、一見するとスリリングで刺激的で楽しいだけのもののように見えるかもしれないのだが、そういう美味しい関係を続けるにはそれなりの才能と知恵、そして判断力が必要になってくるのだ。
恋人がほしいと不貞行為に手を出す男に甲斐性があるのではなく、不貞行為に手を出してもバレずに続けることができるような人は甲斐性があるから、甲斐性のある人しか安定して遊ぶことのできないものだという風に私は解釈したほうがしっくりくるであろう。
知識は体験談から得るのが一番いいだろう。
むしろ、前者のような考え方で恋人がいながらも別の異性に手を出すことはむしろ男として優れている証なんだ、なんていう風な馬鹿な考えを持っているような人間は間違いなく不貞行為に手を出してもすぐにボロを出してしまう、ということなのである。
だから、こういう遊びを思い切り楽しみたいのであれば楽観主義的な考えを捨て、慎重かつ冷静に常に危険が隣り合わせであることを警戒しながら、なおかつ状況をしっかりと分析して判断をすることができるような、高い知能的な能力が必要になってくるのである。
つまりは、こう言った複数の異性と同時に関係を持って上手に二人の間を渡り歩くには、それなりに才能や高い能力が必要で、頭のいい人間にしか楽しみ続けることはできないようなジャンルと言ってもいい、ということだ。
しかし、それでもこう言った不貞行為が減らないのはひとえに不貞行為に対する背徳的な欲求を感じる、というような人間の本能に根ざした性的な快楽部分。
そして、何よりもやはり他の人たちは見つかってしまったけど自分はバレっこないというような根拠のない自信を持っていることである。
だから、自分は恋人がいるけど別の異性に手を出していて、バレることなく今後もずっと美味しい思いをし続けることができるはずだなんてどこにも根拠のない自信を持っている人は今すぐ身辺整理をすべきだということなのだ。
むしろ、そういう風に楽観信して真面目にリスクに向かい合わない人間こそバレ安いタイプだと言える。